「こぼれ梅」とは、本みりんを造る際にできる搾り粕(みりん粕)のことです。当店では、味醂の本場・三河(愛知県)の蔵元で製造された「こぼれ梅」を、200g・450g・1kgの3サイズでご用意しています。そのままでも、お料理にも、お菓子作りにもお使いいただけます。
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「こぼれ梅」は、本みりんを製造する過程でできる搾り粕(みりん粕)の通称です。ぽろぽろとした形状が満開になった梅の花のように見えることから、この名前で呼ばれ、親しまれています。梅が含まれているわけではありません。
「こぼれ梅」の呼び名は、関西、特に清酒の町・伊丹で生まれたとされています。江戸後期の伊丹を中心に作られ、素朴なおやつとして親しまれてきました。上方落語の『鷺とり』にも登場します。現在では、愛知(三河)や千葉(流山)など、各地の蔵元でもこの名前で呼ばれています。
伝統的な製法で本みりんを造る蔵でなければ、こうした状態の搾り粕が残りにくいと言われています。市場に出回る機会が少ないことから、「幻の食材」と呼ばれることもあります。
「こぼれ梅」は、お米由来の甘みと旨味がたっぷり詰まった食材です。柔らかいのにお米の粒々が残っている独特の食感があり、そのまま食べても美味しいだけでなく、料理やお菓子作りにも活用できます。
「こぼれ梅」には、レジスタントプロテインが含まれています。
ヒトの消化酵素で消化・吸収されにくいタンパク質の総称です。お米では、貯蔵タンパク質の「プロラミン」がその一種として知られています。消化されずに腸まで届くため、食物繊維に似た働きをすると考えられ、腸内環境との関わりなどが研究されています。
※上記は、レジスタントプロテインそのものを対象とした研究報告であり、「こぼれ梅」を召し上がった場合の効果を示すものではありません。効果には個人差があります。本品は食品であり、病気の治療や予防を目的としたものではありません。
「こぼれ梅」はそのまま召し上がれるほか、甘酒風のドリンク、料理、お菓子作りにも幅広く活用できます。
お米の甘みと旨味がじんわりと広がります。昔ながらのおやつ感覚で、少しずつどうぞ。
(※本品はアルコール分を含んでおります。お子様、妊娠中、授乳中の方、お酒に弱い方は、お召し上がりをお控えください。)
マグカップに「こぼれ梅」と水を入れ、塊をつぶしながらよく混ぜます。電子レンジで温め、お好みで砂糖を加えると、甘酒のような一杯になります。お好みでしょうがを加えても。
(※加熱してもアルコール分が残る場合があります。上記の方はお控えください。)
炒め物や煮物、汁物など、さまざまな料理にお使いいただけます。こぼれ梅の甘みと旨味が、料理の味を引き立てます。また、みりん粕は、粕漬けの漬け床にも使われています。
パウンドケーキなどの焼き菓子やパンにも、みりん粕は使われています。クッキーやケーキ、パンなどのお菓子作りにも最適です。甘みと食感がお菓子に風味と食感をプラスします。
本みりんを造る際にできる搾り粕(みりん粕)の通称です。ぽろぽろとした形状が梅の花のように見えることから、この名前で呼ばれています。
はい、違います。酒粕は日本酒を搾った後に残るもの、「こぼれ梅」は本みりんを搾った後に残るものです。「こぼれ梅」の原材料は、もち米、米こうじ、アルコールです。
はい、アルコール分を含んでいます。食べ過ぎると酔う場合がありますのでご注意ください。お子様、妊娠中、授乳中の方、お酒に弱い方は、お召し上がりをお控えください。
ヒトの消化酵素で消化されにくいタンパク質の総称です。詳しくは、本ページの「レジスタントプロテインについて」をご覧ください。
はじめての方は小(200g)、お料理やお菓子作りにたっぷり使いたい方は大(450g)や1kgがおすすめです。
『こぼれ梅 (みりん粕 愛知・三河)』は、3つのサイズからお選びいただけます。
▪営業時間
午前10時 〜 午後5時
▪定休日
毎週 水曜日
1月第一週は除く
12月31日
Tel:0797-87-2041
Fax:0797-87-9212
Email:honten@3408.jp